← 分析コラム一覧に戻る
📅 公開日: 2026/05/15 📊 集計期間: 2020年〜2025年12月 📊 対象: 3連単確定レース 110万件超 🤖 集計: 勝ち艇ラボ
📝 この記事の要約
ボートレースで3コースのスタートタイミング(ST)は、自分が1着になれるかだけでなく、レース全体の決着パターンも左右します。3コースが超速ST(〜0.09)で攻めればイン逃げを潰してまくり・まくり差しが決まる一方、STが遅ければ1コースの逃げが残りやすくなる、という仮説を検証します。2020年〜2025年の全レースで3コース発進を抽出し、そのSTを6帯に分け、各帯ごとに1〜6コースの1着率を一覧化しました。
📋 集計データ一覧
※ 2020年〜2025年12月の3コース発進レースを対象。各セルは「3コースのSTが該当帯のとき、そのコースが1着になった割合(%)」。
🔎 分析・考察
3コースが超速ST(〜0.09)で攻めたとき、3コース自身の1着率は17.95%に跳ね上がる一方、1コースの1着率は53.73%まで下がります。1コースの1着率が最も高いのは意外にも3コースST 0.10〜0.14帯の57.55%で、3コースがそこそこ攻めるとイン逃げが残りやすいという中庸ゾーンが見えてきます。3コースのSTが遅くなる(0.20以上)と、3コース自身は9.40%→6.12%と急落し、代わりに4コースが13.15%→18.87%、5コースが7.42%→10.74%と外枠が大きく台頭します。6コースは全帯を通じて1〜3%台と低水準で、3コースのSTには大きく依存しません。フライング(F)帯では3コースは失格となる代わりに、1コース41.66%・2コース20.75%・4コース19.12%と残る艇に勝率が再分配されます。3連単の軸選定では、注目選手の3コース時平均STを基準に「3コース捲りを狙うか/1コース逃げを軸にするか/4コース差しに目を付けるか」を切り分けると効果的です。
⚠️ 本データはボートレース公式サイトの公開情報を集計・分析したものです。
舟券の的中・収益を保証するものではありません。
ボートレースへの参加は自己責任でお願いします(20歳未満の方の購入は禁止されています)。